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22日に寄せて



(撮影:2015.5.4)


acolog


らんまるの旅立ちから一ヶ月。
もう一ヶ月というよりは、まだ一ヶ月と感じるよ。


あの日の出来事は、何かのシーンのように部分的に再生されはするけど
でもそれが現実に起こったこととして感じられなくなっていて
だから、らんまるの姿が見えない今が
私の方がどこにいるのか、よく分からなくなることがあるよ。
お仏壇にいるらんまるに毎日手を合わせているのにね。


現実を目にするのが辛くて
らんまるが過ごしていたラグを丸めてしまったら
途端に部屋が広くなったような気がして
これまでと変わりない我が家のはずなのに
ちょっとよそゆきの雰囲気を纏っているような、そんな感じがするよ。


らんまるのいない暮らしを受け入れられない自分と
らんまるのいない暮らしを受け入れなければと思う自分がいて
正直、今ちょっと苦しいかな。


時々、らんまるに会いたくて触れたくて
どうしようもない気持ちに胸が押しつぶされそうになるよ。
でもそんな時はらんまるの写真や動画を見て、
ほっこり癒されて慰められて
それからちょっと切なくなって…
そうやって少しずつ少しずつ、日々を過ごしているよ。

らんまるは見れば見るほど可愛いなぁ…とか、ひとり惚れ惚れしたりして
今日の写真だって大きく表示して穴が開くほど見つめてしまった(笑)


夢中になってらんまるにカメラを向けていた日々
でもあの日を境に、この一ヶ月はろくに写真を撮っていない。
らんまるという一番の被写体を失って、今はちょっとカメラが重く感じるよ。
でも、今の私を癒し慰めてくれるのは、他ならぬ私が撮ったらんまるの写真だから
写真はらんまるが教えてくれた、らんまるからの贈り物。
だから大丈夫、絶対辞めたりしないよ。


ご飯も食べられるようになったよ。
寝室にいる大きな大きならんまるのお陰でちゃんと眠れてる。
相変わらずお世話を始める時間になると自然と目が覚めて、
その時ほんの少しだけ、もしかしたら、リビングの扉を開けたら、
そこにらんまるが待っていてくれるかもしれないって
淡い期待をしてしまう私はいるけれど…


らんまる…

いつかお別れする日が来ると分かっていて
そしてそれがどんなに悲しいことか知っていても、
それでも私はまたらんまると暮らす人生を選ぶよ。

らんまると過ごしたこれまでの日々が
これからの日々を支えてくれる。

そう思ってこれからも少しずつ少しずつ、
立派だったらんまるを見習って、私も頑張るからね。


らんまる、ずっとずっと大好きだよ。




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捕まえたっ!



(撮影:2013.5.2)


acolog

・・・!?


acolog

・・・。


acolog

・・・?


acolog

かわいいことを理由に捕獲されてしまった
ことに気づけないでいるらんまる。

それがまたかわいい・・・。




| memories photo | 14:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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*記念日*


(撮影:2016.5.7@主人)


acolog


*   *   *


8年前の今日、初めてブログを始めました。

ブログのタイトルは、acoのblogで「acolog」
自分の名前をタイトルに入れるつもりは全くなかったのですが、
何となく語呂がよかったから…(本当にその程度)

ブログの主役は、らんまるという黒いうさぎの男の子。
ロップイヤーという耳が垂れる種類のうさぎなのに
なぜか立派な立ち耳の持ち主でした。


ブログを始めた時、らんまるは4歳。
やんちゃなこともたくさんたくさんしてくれました。

大好きならんまるの写真を撮ってここにアップしていくうちに
もっともっとらんまるのことを魅力的に撮りたいと思うようになって
写真に興味を持つようになりました。

ブログに遊びに来てくださる方と
らんまるという大好きな存在に後押しされて続けてきたこのブログ
1つ1つの記事は取るに足らないことかもしれないけれど
大好きの気持ちがたくさん詰まった私の宝物。

何気ない日常こそが特別なんだということを
このブログを通して私自身が教えてもらいました。
だから今日はお祝いしようと思います。


ブログ8周年、おめでとう。



| memories photo | 22:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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(動画)ちびらんまる


(撮影:2004.9.27)


我が家にやってきて間もなくの頃の
動くらんまるです。



当時持っていたコンパクトデジカメの動画機能を使って
撮影したみたいなんだけど、ピントはぶれぶれ
映像も鮮明とはかけ離れていてちょっと見ずらいけど
ちっちゃいながら一丁前にらんまるしてます♡



片手の手のひらに収まってしまうほど小さかったらんまる
音声は消去していますので
ぴょこぴょこ跳ねるらんまるを是非どうぞ♪











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パトロール


(撮影:2016.4.9)


acolog

ソファにぴょーーんと跳び乗って


acolog

そこからこんな風に部屋を眺めていました。


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いつもと変わりはないか
らんまるなりにパトロールでもしてくれてたのかな。


acolog

・・・こっちは大丈夫??


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何気ない君が好き。



(撮影:2015.5.6)


acolog

「ねー、らんまる」って声を掛けたら…


acolog

「んーー?」って。

なんてことない家族のひとコマ



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母の日だから



(撮影:2015.5.17)


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今日は感謝の気持ちを伝える日だから


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「ありがとう」の気持ちを込めて
お花どうぞ。


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もう少し、ブログ続けていいですか。


acolog
(撮影:2014.5.10)


今から3年前のらんまるです。

ぷっくりほっぺとまん丸なボディ
口元のピンクはらんまるのチャームポイント♡


PCが変わったり、写真管理ソフトが変わったり・・・
そんなことであちこち存在している「らんまるフォルダ」
それを今少しずつですが、整え始めています。
少しでも早く整えて、少しでも早くらんまるの写真集が作りたいなー。
私という一番のらんまるファンのために。


そんなわけでしばらくは、らんまるの写真を整えつつ
その中で見つけた写真を気ままにアップしようかな、なんて思ってます。



acolog
(ぺろっ…)

もう少し、ブログ続けていいですか。





私がこのブログを始めたのは2009年5月、らんまるは4歳でした。
ブログを始めてからは自然とらんまるの写真が増えていったけど、
これを始める以前には、限られた機会でしか写真を撮っていなかったから
本当に本当にブログを始めてよかったと思います。
欲を言えば、らんまるが我が家にやってきた頃からブログを始めていたらなぁ…とも。


らんまるのお世話時間のこと
なるべく早くに、なるべく記憶があるうちに書き残したいって
思ってるんだけど、でも今はまだ、らんまるの旅立ちに近づく写真ほど
見れないし書けないんですよね…。

それでも、これまで写真を撮ってきてよかったとやっぱり思うから
寂しさのあまり、らんまると過ごした幸せな時間を見失ってしまわないよう
しばらくは楽しかった日々の写真を眺めて過ごそうと思います。



| memories photo | 22:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ビーゼロ



acolog

つい昨日のことです。

突然に大きな大きな荷物が届いて、私は何事かと思っていたのですが、
主人は「来た来た…!」とばかりの反応。
開封するとそれは大きな大きなポスターフレームでした。

「何それ!?どうしたの??」

とにかくどデカイそのフレーム
製品発表などの展示会でならともかく、一般家庭では目にしたことのないその大きさ!
サイズでいうとBゼロ(1030mm×1456mm)の大物でした。

「そんな大きい物、どこに置くの!?」

置き場所は主人の中ではもう決まっていたらしく、
さっさと寝室へ運び込まれていきました。

「行きたいところもあるし、散歩がてら出掛けよう。」

よく分からないまま身支度をしました。
用事以外の目的で外に出たのは久しぶりのような気がします。
のんびり散歩してたどり着いた先は、プリンティングを専門とするお店「Kinko's」

・・・キンコーズ??

用事を済ませた主人の手には、くるくると丸められた大きな紙
自宅に帰って広げると、そこには大きな大きならんまるの姿が。
それは私が撮ったらんまるの写真でした。

「すごい……」

オーダーした主人は満足そうに、
「やっぱこれだけ大きいと迫力が違うね。
Aゼロと迷ったけど、それ以上のサイズにしてよかった。」
ネットでポスターフレームを購入し
高解像度の写真データはキンコーズへデータを持ち込んでオーダーしてくれたんだそうです。
ほんとに、いつの間にこんなこと・・・。


寝室に運び込まれた大きな大きなポスターフレームに
ふたりで大きな大きならんまるを差し入れました。

ほんとにほんとに大きくて、とにかくビックリしたんだけど、
でもその驚きから思わず笑いが出てしまいました。

「らんまる、でっかーいっ!!」

どのくらい大きいのか
ダイニングで撮影してみることにしました。


acolog

サイズはBゼロ、縦1030mm・横1456mmです。

何か大きさの比較になるものを探したのですが
こういう時ってどんなものを置けばいいのかな…


acolog

んー、とりあえず350ml缶(ノンアル)を置いてみる。


acolog

微妙な気もしますが、何となく大きさ伝わりますか…
(いや、これは分かりにくいね…汗)


acolog

寝室にセッティングされたらんまるポスター
壁一面を占拠してくれちゃいました。


acolog

けどこうして、ベットに横になってらんまるの姿を眺めることが出来る。
そしてそのらんまるは、こんなにもデカイ!


「これで少しは寝室で眠る気になったでしょ。」


acolog

主人の言葉通りこの日は早々にベットに入り
そして朝までぐっすり眠りました。
朝にはやっぱり、らんまるのこの大きさにちょっとクスッとして…
そんな大きな大きならんまるに「おはよう。」と声を掛けました。


ありがとう、心から。
感謝の気持ちでいっぱいです。


| らんまる(EOS 6D) | 00:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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らんまるの旅立ちから一週間が経ちました。


acolog


28日の金曜日はらんまるが旅立ってから7日目
初七日を過ぎ、らんまるが旅立ってから一週間が経ちました。
とても永くてそして重い一週間でした。

時間が解決してくれるものにすがりながら
反面、時間が経過することで
らんまるのことがどんどん過去のことになってしまうようで複雑な思いです。
もう重ねることの出来ないらんまるとの時間
らんまるが旅立った土曜日からの出来事を書き留めておきたいと思います。





4月22日土曜日は、朝のうちはお日様の光を感じられたものの
午後からは雨が降り出し、そしてその雨は夜まで続きました。
春にしては肌寒い日で、私たちの悲しみを空が表してくれているのかと思いました。

私と主人が支える手の中で旅立っていったらんまる
時間の経過と共に硬直が始まったけれど、
お腹やもも・腕の間にはまだまだ温もりがあって
私はいつまでもいつまでもその熱に触れて過ごしました。
その姿は先ほどから少しも変わることはなく、
胸が上下していないことの方が不思議なくらい本当にきれいな姿でした。
目は穏やかに開かれていて、少し横たわって休んでいるだけのように見えました。


主人と相談し、せたがやペット斎場さん
(東京都世田谷区:浄土宗感応寺(かんのうじ)に併設)で
最後のお別れをすることにしました。
日時は、翌日4月23日(日)17時。

ほんとうはもう少しゆっくりでもよかったのだけれど、
先にすればするほど、それだけ長い時間らんまるの体を冷たい環境の中に安置することになり
ここまで頑張ってきたらんまるに、それをすることも耐えられなかったのです。


らんまるの毛並みは相変わらず艶やかで柔らかいままでした。
私は呼びかけながら、何度もその毛並みに指を滑らせていました。

手足が伸びきったまま硬直したため、難しいと思いながらも
主人がゆっくりと手足を曲げたところ、らんまるは応えるように
ごくごく自然に丸みを取り戻しました。
眩しいだろうから、埃が入るから、主人がらんまるのまぶたを撫でて
目を閉じようとしましたが、こればかりは何度やっても応じてはくれず
一瞬閉じられてもまたゆっくりと開き、そしてまた穏やかな顔で宙を仰ぐのでした。

自分の目で見ていたいんだよね…そんな風に思いました。


私も主人も泣いて泣いてひどい顔をしていたけれど
らんまると一緒に写真を撮りました。
明日最後のお別れをすれば、もうこの愛らしい姿を写真に撮ることは出来ない…
この日はほとんどの時間をらんまるの側で過ごしました。


翌日曜日は、少し風はありながらも良いお天気でした。
らんまるの体は変わることなくそこにあって、そして相変わらず穏やかできれいでした。
「らん君、おはよう。」
毎朝そうやって1日が始まっていたのです。

らんまるに贈るお花を買いに行きました。
選んだのは華麗で美しいカラーとダリアとグラジオラス
このお花たちは、これからきっと”わが家のお花”になるのでしょう。

夕刻、お別れの時間は刻一刻と近づいています。
出発前、らんまるが大好きだった甘いシロップのお薬(プリンペラン)を
綿棒で口元に塗ってあげました。

せたがやペット斎場さんへは初めてうかがったのですが、
お寺に併設しているペット斎場であること
ご住職みなさんが動物好きというだけあって、猫が住むお寺としても有名なようです。
そして偶然姿を現してくれた猫ちゃんが、黒と白のらんまるカラーのにゃんこだったことも
なんだかご縁を感じるものがありました。

真摯で穏やかなご対応の中、一通りのご説明を伺いました。
わが家は「立会個別火葬」をお願いしました。
個別火葬後、家族でお骨を骨壷にお納め、それをお返し頂くというもの。
分骨は考えていなかったのですが、せめて四十九日の頃までは
自分の気持ちの拠り所となるものが欲しくなり、キーホルダー型のカプセルを購入し
お骨の一部をそれに入れ分骨することにしました。
火葬は2時間~2時間半、拾骨まで含めると3時間ほどだったでしょうか。


らんまるを火葬炉の台に移し、お花とご飯とおやつで囲みます。
おやつはドライパイナップルとドライリンゴ、乳酸菌サプリと乾燥アシタバと乾燥パパイヤ
パキパキと音を立てて食べていた(この年齢でも歯はしっかりしていたので)
パパイヤの茎も口元に添えました。どれもらんまるが大好きなおやつです。

種類によりますが、おもちゃなどは納められないものとして注意書きがあったのですが、
らんまるが大好きだったぬいぐるみのごまちゃんを1つだけでも添えたいと思っていました。
そんなこちらの気持ちを汲んで頂き、
らんまるの体にごまちゃんを添えることが出来たことは家族として救われる思いでした。


「お別れの時間」

この時間は家族だけで最後のお別れをしました。
涙は溢れて溢れてとめどなかったけど、これでやっと自由にしてあげられるんだと思ったら
寂しいながらも穏やかな気持ちになれました。

「らんまる、またね。絶対また会おうね。」

かわいいらんまる……大好きよ。
最後の最後まで本当にきれいで穏やかな姿をしていて
その姿に私は何度「らんまる、起っきしていいんだよ。」と語りかけたことか。
そんな愛らしい姿に触れるのも、もうこれが最後。

これから火に触れるから…と、主人がらんまるのまぶたを撫でて目を閉じようとしました。
自宅でも何度と同じことをして、その度に目を開き返していたらんまる
だから今度も閉じることはないだろうと私は思っていました。
でも不思議なことに、主人に撫でられ閉じたらんまるの目は、もう開き返しては来なかったのです。
しっかりと目を閉じたらんまるの姿を見て、
あぁ、らんまるはすべて分かっているんだ…と思いました。

「あっぱれ」
この言葉にふさわしい、あまりに立派で、そしてカッコいい旅立ちでした。
自分もこうありたいと思うほど、素晴らしい姿でした。


火葬の時間は待合室で過ごしました。
時間はご説明にあった通り2時間と少し、いつの間にか経過した…そんな感覚でした。

私たちだからそう見えていたのかもしれませんが、
らんまるは見た目にはおじいちゃんに全く見えなかったのだけれど
拾骨の際らんまるの姿を見て、骨を見て、
やはりらんまるはそれなりの年齢を重ねていたことを感じました。

それでも年齢にしては立派な歯をしていたから歯の形も綺麗に残って
指や爪の形まで、それと分かるほど綺麗に綺麗に残っていました。
そして何より喉仏が見事で、本当に仏様が鎮座しているように見えて美しかったです。

主人と二人で骨を納め、らんまるは小さな骨壷に納まって私たちの手に帰ってきました。
ここまで終始穏やかにご対応頂いたせたがやペット斎場のご担当者様
こちらにご依頼してよかったと思います。心からの御礼を申し上げ家路に着きました。


この日を境にらんまるの姿は見えなくなったのだけれど、
生活が一変するようなことはなく、朝にはお世話を始める時間に目覚め
これまでと同じようにらんまるの好きな野菜を買い、
ご飯の用意をして、大好きなりんごは毎日あげるようにしています。
夜にはこれまでも時々そうしていたように、
らんまるの過ごしたリビングやラグの上で横になって、そして眠りました。
もちろん、そんな私に付き合ってくれる主人の存在は本当に有り難く心の支えです。

寂しく感じた時には、らんまるの香りが移ったタオルに顔を埋めたりして
そうやって今は、そうしたいと思うことをして、心のバランスを取りながら
とにかく今は日常に身を投じるしか術はないと自分に言い聞かせています。


週明けから仕事に行くことは本当に辛かったけれど
らんまるに、そうしてねって言われているようにも思ったし
会社にいると、らんまるが家で待っていてくれるような感覚もあって
けどその度に、日に何度もアクセスしていたスマカメに、もうアクセスすることはないのか…
らんまるの動きを検知して届いていた通知も、もう来ることはないのか…と、
静かな携帯の存在に悲しくもなりました。

それでも自宅に帰ると、らんまるがそこにいるような温もりのようなものは変わらずあって
主人曰く、現実味がないと言うのも正直な気持ちです。
それでも時々、発作のような悲しみに襲われて声をあげてしまうのですが、
そんな中で思うことは、らんまるの最後の姿があまりに立派だったから
そんならんまるを思うと、しっかりしよう…と心をなだめられるのです。

今の私の願いは、らんまるが生まれ変わったときには
また私たちの元へやってきて欲しいということ。
ちゃんと人生を歩んでいれば、らんまるとまた巡り会えると信じて
そして自分が旅立つときがきたなら、その先にらんまるが待っていてくれると信じています。





先日、お世話になったミサキ動物病院さんへご報告とご挨拶に伺いました。
らんまるを診てくださった獣医師の清田(せいだ)先生、渡辺副院長先生、西依院長先生
お三方皆さんとご挨拶することができ、心から御礼を申し上げました。

らんまるは存在感のある子だったと渡辺先生。
特に渡辺先生とは、らんまるが旅立つ前日にお電話で相談していたこともあって
どうしているだろうかと先生方の間で心配して下さっていたようです。
(もちろんどうなっているかは推察されていたでしょうが)

12歳7ヶ月、最期は家族のもとで旅立って、本当に素晴らしかったですね、と
本来あってはならないのかもしれませんが、渡辺先生は一緒に泣いて下さいました。

通院そのものはいつもと違う環境でらんまるの負担にもなったでしょうが、
鍼灸治療を始めてからは、お灸の時間はまんざらでもなかったのではないかと思います。
そして何より、私たちもこの病院で先生方とお話することで救われていました。
もうこちらに伺うことが出来ないことは寂しい限りですが、
先生方にはくれぐれもお体にご留意頂き
これからもたくさんの動物たちと、そしてそのご家族を救ってあげて欲しい
本当に素晴らしい先生方でした。
今はこれからの事なんて何も考えられないけれど
またご縁があるのなら、先生方とはまたお会いできるかもしれません。

らんまるの最期を伝えること、それも私の役割だと思い
先生方にお世話になった感謝の気持ちをお伝えすることが出来て少しほっとしていました。
そんなわが家に届いた突然の贈り物。
見知らぬ番号からの着信、お花屋さんからでした。
「ミサキ動物病院さんから、らんまるくんにお花をお届けします。」
言葉で言い表せないほどの思いが涙となって溢れました。

今回のことでたくさんの方にご心配と労いのお気持ちを頂きました。
家族を始め、メールやツイッターでもお悔やみのメッセージを頂き
職場でも先輩や同僚に見守られながら、どうにか一週間過ごすことが出来ました。
悲しみに暮れる一方で、いつまでも心配をかけていてはいけないという気持ちも生まれています。

好きだと言っていた写真も、正直今は写真を撮る気持ちにはなれないのですが、
続けた方がいいと主人は言ってくれているし、
何より写真の楽しさを教えてくれた存在(=らんまる)のことを思ったら、
私自身もそれを続けることで、らんまるを感じられるような気もするから、
ゆっくりでもまた始められたらいいと思っています。

「まだまだやることはたくさんあるはずだよ。」

そう主人に言われています。
らんまるとの暮らしで学んだことをここに書き残していくこと。
そして、らんまるの写真集を作ること。

撮っても撮っても、らんまるにカメラを向けていたあの日々が今は本当に恋しい。
もう増えることのないらんまるの写真に悲しくなることもあるけれど、
それでも写真を撮っていてよかったと思います。

私はもう、らんまるの写真を撮ることは出来ないから
どうか私の分まで、愛しい存在を写真に収めてください。
らんまるを抱きしめることの出来ない私の分まで、
愛しい存在に触れて、そして抱きしめてください。

私はこれからもらんまるのカケラに寄り添いながら
らんまるを大切に思う気持ちと共にあろうと思います。

らんまる、ずっとずっと大好きよ。



・せたがやペット斎場
http://pet-ceremony.com/

・ミサキ動物病院
http://www.3e-misaki.com/

| らんまる高齢期・シニアケア | 23:55 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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【ご報告】



ブログを始めた時から、いつかこういうご報告をしなければいけない

日が来ることはわかっていました。

そして、その日が近づいていることもなんとなく感じていました。



acolog


2017年4月22日(土) 午前6:45

らんまるは、私と主人が支える手の中で旅立って逝きました。

12歳7ヶ月でした。





先週末の検診でひとまずの状況からは脱せたような

そんな安堵はありました。

全身の筋力が低下していて体はふにゃふにゃだったけど

らんまるの食欲は順調に回復していて

4月20日 木曜日の朝はいつも以上に野菜を食べてくれました。


同日、仕事から帰宅すると、出てはいましたが

いつもよりうんちの量が少なかったので、おや?と思いました。

おやつは口にするものの、なんとなく食欲もない様子だったので

朝の野菜がまだ残っていてお腹が空いていないのかもしれない…と

シリンジでお水をちょこちょこと飲んでもらいました。



・・・また木曜日の夜だ。

先々週、おかしいな?と思った時も木曜日の夜でしたから嫌な気持ちになりました。



翌日(4月21日)金曜日の朝、やはり食欲がなく、どうにかお水だけでも飲んでもらおうと

シリンジを口元に運んでいました。

促すと口をシリンジに向けてくれる様子もあったから

野菜はゆっくり自分のペースで横になったまま食べてくれればいいと思いました。

食べようと口にはするけれど、食べることそのものに疲れてしまって

途中で眠ってしまうような、そんな状態でした。


同日、仕事から帰宅すると、やはりうんちが出ていませんでした。

野菜を食べようとしたのか

でも途中で疲れてしまったのか、咥えたままの状態でいました。

掛かりつけの病院へ連絡し相談しました。

硬くなったものがお腹の中で動くとき痛みを伴うことがあるから

痛み止めをあげること(あらかじめ処方されていた)

水分を積極的に摂ること、点滴も引き続きしてよいこと

体を温めること等アドバイス頂きました。


早速まずは水分を摂ってもらおうと

お水が入ったシリンジを口元に運んだけど飲もうとせず、

おやつにも興味がないようでした。

どうにかしなければと、りんごとちんげん菜とパセリとサラダ菜で

野菜ジュースを作ってシリンジに入れ口元に運んだところ

だらだらとこぼしながらもよく飲んでくれました。

りんごの甘い香りに少しは気分も良くなっただろうかと私も嬉しかったです。


主人が帰宅してからいつものように点滴をし、お灸もしました。

これで明日、うんちがどっさり出てくれることを期待して

私も主人もらんまるの側で眠りました。



翌朝4月22日、さぁどうだろうかとらんまるのお尻を見たところ

うんちの量はわずかでした。

お世話しようと主人がらんまるを抱き上げた時

らんまるは小さく鳴きました。

夜の間にしたおしっこが足にかかって濡れていたので

主人が抱き上げている時に私がらんまるの足を拭きました。

その時足先を触ると、らんまるは足指を広げて応えてくれました。

(いつもそうやって感覚を確認していたのです。)


お水をあげようとらんまるを横たわらせると、

何やら口をくちゃくちゃと開け閉めしています。

前日に口にした乳酸菌サプリが食べきれずに残っているのだろうかと

二人で抱き支え、口元をのぞいても口の中の様子までしっかり見ることは出来ず

お水の入ったシリンジを口元に運んだけれど、それも反応なし。

野菜ジュースを用意していたから

それも口元に運んだけれど、それも興味がないようでした。


その間くちゃくちゃと口を動かしていたらんまる

そして、突然に呼吸が乱れたと思ったら手を少しバタバタさせました。

私も主人もそれがどんなサインであるか瞬間的に分かっていました。

らんまる!らんまる!!

二人で名前を呼び続けました。

声を大きくしてらんまるの名前を呼び続けましたが

らんまるの胸にあった私の手は、らんまるの鼓動が確実に小さくなって

そして消えてゆくのを感じました。


もともと自力では自分の体を支えられませんでしたから

らんまるの様子は一見変わることなく、ただただ手の中にありました。

ですが、こちらの呼びかけには、もう応じてはくれませんでした。

らんまるが口を動かし始めてからのことは

時間にすると、ごくわずかなことだったように思います。




最期の最期までほんとによく頑張ってくれました。

もしかしたら、らんまるの時間は既に終わりを迎えていたのかもしれないけれど

朝まで体力を温存して、私たちがお世話を始める時間まで

待っていてくれたのだろうか…そんなふうにも思います。


私はうさぎとの暮らしはそれなりに長いのですが

先代・先々代と病院で旅立ち、看取ることが出来ませんでした。

だからここ最近は、いつかのその日はどんな形で訪れるのだろうかと

毎日不安と怖さでいっぱいでした。


ひとりで逝ってしまわないで。


元気になることを願ってお世話している反面、私のもう一つの願いでもありました。

そんな私の願いをしっかりときき入れてくれたらんまる。


寂しくて寂しくて

涙は溢れてくるばかりだけど、らんまるの最後が本当に立派だったから

私もしっかりしなければいけないんだ、とも思うのです。


らんまるのことが大好きで、

本当に大好きで、

お世話している時には、私の残りの寿命を半分こして

これからも一緒に生きていこうと思っていました。


かわいいらんまる…

昨日は1日ずっとらんまるの側で、その姿を眺めて声をかけながら撫でながら過ごしていました。

今にも動き出しそうなほど変わらぬ姿で

ただ横になって眠っているだけのようにも見えます。

そんな愛くるしい姿とも今日でお別れ

らんまるに触れることが、特別で当たり前の毎日でしたから

今こうしてこれを書いていて

この先の気持ちを考えることはしないようにします。



ほんの2ヶ月前までは多少の心配事はありながらも

これまでと変わらない暮らしをしていました。

ですが3月4月と、この2ヶ月足らずの時間は

それがもっと以前から続いていたかのような、とても濃い時間だったように思います。


この間、らんまるが私たちに教えてくれた事はたくさんありました。

今は辛く寂しい限りなのですが、

同じような環境で頑張っているうさぎさんやそのご家族のためにも

そして何より私自身の気持ちの整理をつけるためにも

思い出しながら書き残していかなければと思っています。


今日までエールを送って見守ってくださったみなさん

本当にどうもありがとうございました。



acolog


らんまる、大好き。

これからも、ずっとずっと大好きよ。


2017年4月



| らんまる高齢期・シニアケア | 09:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ひとまず1週間、そしてまた1週間。


acolog

先週から引き続きで、土曜日は検診と7回目の鍼灸でした。



1週間自宅で皮下点滴をしながら
胃腸の動きをよくするお薬(プリンペラン)を1日3回と
漢方(院長先生配合のもの)を1日2回続けています。

食欲は回復傾向にあって野菜はよく食べるようになりました。
水分も摂ってもらうように意識して、ちょこちょことシリンジを口元に運んでいました。
うんちも出るようになってきました。
いびつで硬いうんちにゼリー状のものがまだ混じっていたりもするけれど
本来の丸い形のものや盲腸糞(もうちょうふん)も出るようになってきました。
(この辺のことはまた今度書きます)

先週から1週間、少しでも良くなっていて欲しい
少しでもお腹の中の硬いものが排出されていて欲しいと思いながら過ごしていました。

診察室に入り、この1週間の状況を先生にお話しました。
らんまるのお腹に手を置き、触診を始めた先生。
そして驚きながらひとこと「・・・お腹が柔らかくなってる!」

先生方が度々口にしている硬いものは
残念ながらまだお腹の中に残っているみたいなんだけど、
それでもその硬さや大きさは先週よりも変化していると言います。
カチコチだったお腹が柔らかくなってきていて
確実にコンディションは上がっているとのことでした。

先生も驚いていました。
ここまでカチコチなものがどうやって変化していくだろうか(いけるのだろうか)と
じつは先生方も心配してくださっていたようでした。
「お腹、もう一回触ってもいい?」
微笑みながら、らんまるのお腹に何度も触れて確認して
そして、らんまるの生命力(と家族の思い)に感動してくれました。

今の状態をもう少し続けて行きましょうということで、
また1週間、自宅で皮下点滴&漢方、プリンペランも引き続きで
野菜も水も今は食べるだけ、飲むだけあげてよいとのことでした。

「また1週間、頑張りどころです。お疲れかもしれませんが・・・」

先生から労いの一言を頂いたのですが、
いいえ疲れだなんて、
今日の検診でまた新たなパワーを頂きました。

らんまるを見ていて良くなってきていると信じていたけれど
先生の一言ってやっぱり大きい。改めて少しほっとしました。
ほっとしたらお腹も空いて眠くもなって・・・
久しぶりにランチビールなんぞしちゃったよ(笑)
とはいえ、うさぎは体調が急変しやすいから油断しないようにしよう。



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(備忘録)
お腹の検診の前に鍼灸でした。
鍼灸は院長先生にご担当頂いたんだけど、その際右目の眼振(横揺れ)にふれ
人でいうめまいのような状態にあるとのことでした。
気分が悪かったりしないか、斜頸(しゃけい)になっているのではないか・・・
こちらとしては気掛かりなところですが、
もしそうであったとしても、年齢的に処置は出来ないのかな…とも思っています。
気分が悪くなって食欲が低下しても、
その状態に体が順応してくると食欲も上がってくると言います。
そう思うとらんまるの食欲は回復傾向にあるわけだから、
それでヨシとするべきかと思います。
良くも悪くも白内障で目はあまり見えていないでしょうから
体への影響が少しでも小さいことを祈ります。

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回復傾向です。


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日曜日よりも月曜日、月曜日よりも火曜日・・・
といった具合に少しずつですが
らんまるの食欲と元気(顔色?)が回復しているように感じます。

うさぎらしからぬイビツで硬いうんちが毎日少しずつ出ていて
触診の際に先生が度々口にしている’お腹の中の硬いもの’が
少しずつですが排出されているのではないかと期待しています。


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詳しくはまた時間を作って書きたいと思っていますが、
月曜日から6日間、自宅で皮下点滴をしています。

週末はまた検診に行くことになっているので
少しでも良い方向へ向かっていることを祈りながら
1日1日をしっかりと過ごして、
その結果が明日に繋がっていると信じています。



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一週間後検診とその後


acolog

今日は6回目の鍼灸と検診でした。
本来は鍼灸だけで予約をしていたのですが、
先週の検診の結果から、引き続き今週も検診して頂くことになっていました。

正直なところ
らんまるの調子はあまり良い状態にはありません。


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先週の検診で処方して頂いた
胃腸の動きをよくするお薬(甘いシロップ、1日3回)のおかげもあって、
週の半ばまでは食欲も少し回復傾向にあって(まだまだ少ないながらも)
元気も出てきたように思っていたのですが、
木曜日の夜から少し「ん?」と感じ始め
金曜日の朝からは、野菜も、少しのペレットも
水でさえも受け付けてくれなくなってしまいました。


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そんな状態だったから金曜日は気が気じゃなく
仕事から帰宅してすぐに野菜やペレットを差し出すものの全く食べようとしない・・・
日中もほとんど動かず(けず)にいたから、
胃腸の動きも良くなっていないだろうと思いました。

唯一の救いは1日3回シリンジで与える胃腸のお薬(甘いシロップ)だけは
口にしてくれたから、そのシリンジを使ってお水だけでも飲んでもらおうと
様子をみながら口もとにちょこちょこシリンジを運んでいました。
ですが良い状態に戻りつつあった糞もピタリと出なくなってしまいました。
それから、これはもしかしたら以前からあらわれていたのかもしれないけど
右目が少しだけ横に眼振しているようでした。


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今日の検診でそれらを伝え、すぐに触診してもらったところ
前回の検診の時に感じていた硬いものは胃の辺りからはなくなっていたんだけど
今度は盲腸のあたりに硬いものがあるようでした。

とにかくそれが出てくれないと心配は増すばかりですが
高齢ゆえに押し出す力、パワーそのものが低下しているということ
内容物がかなり硬い状態にあることもあって、検診を担当してくださる先生と
鍼灸を担当してくださる院長先生と相談して
鍼灸で体を温めること、大腸を刺激すること、
痛み止めのお薬(液体、様子を見ながら1日1回)と、
院長先生配合の漢方(体を温める、腸の動きを良くする、元気が出る、1日2~3回)を
自宅用に用意して頂き、食べ物や水分をあまり摂取できていないということで
(体重も1.96キロと先週からまた減少してしまった)
皮下点滴で栄養を入れて頂きました。
右目の眼振はまずは体調が良くないことによるあらわれとして
神経の症状までには至っていないでしょうとのことでした。

ただ引き続き心配な状態にあるということで先生からは
場合によっては明日もいらしてくださいと言われています。

エアコンで温度管理をしていても
床暖をつけて暖かい環境にしていても
今のらんまるは体の中の熱を上げる(維持する)ことが難しくなっているようで
鍼灸の時にはやはり気持ち良さそうにしていました。
それでも、胃腸の動きが良くないこともあってか
週を重ねるごとに少しずつ弱っているようにも見え
週末を迎えるたびにらんまるの体は変化しています。

今はもうほとんど寝たきりの状態で
私たちが手を差し伸べない限り、自力で動くことは出来ません。

高齢だから、もうこの年齢だから、
結局のところはここに話が行き着いてしまうのですが
でも、でもね・・・。

確かにらんまるは12歳を超えていて
うさぎ年齢ではもうすっかりおじいちゃんなのかもしれないけど
でも私には、らんまるが12歳のおじいちゃんとはとても思えないの。

らん君、らん君・・・
毎日呼びかけながらお世話にしている今がとても愛しい。

野菜もペレットも何も受け付けてくれなくなった時には
心の底から焦りを感じたし、
主人は私のために覚悟したほうがいいと言ってくれたんだけど
甘いシロップのお薬を差し出した時の反応(口をシリンジに近づけてくる)をみて
らんまるにはまだ自分の意志がある、と思った。

一緒にいたいと願う私の思いが、らんまるを困らせているのかもしれないと
苦しく感じることもあるけれど、らんまるに意志を感じた限り私は諦めないと決めたの。


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病院から帰宅したらね、少しだけどらんまるが自発的に野菜を食べてくれた!
痛み止めのお薬と漢方もどうにか飲んで(舐めて)もらえた。
大好きな甘いシロップのお薬も飲んで
帰宅してからは一定の間隔をあけて少しずつシリンジでお水をあげています。

最近ではすっかりらんまるのそば(ソファやラグの上)で
寝ることが多くなって(寝室に行けばいいんだけど、何となくそうしたいだけ)
変な寝汗もかいちゃってたりするんだけど、けど今は、
らんまるのストレスにならない程度に精一杯お世話したいと思ってます。

なかなか明るいお話が書けなくなってしまって・・・ごめんね。


(書きたいことあれこれ備忘録)
・バスマット「SUSU」のこと
・トイレのこと
・お尻洗いのこと
・丸いサークルのこと
・転倒防止(抱き枕)のこと
・ペレットのこと
・乳酸菌(サプリ関係)のこと
・盲腸糞のこと
・強制給仕のこと
・マッサージのこと
・棒灸のこと
・背骨(レントゲン結果より)のこと
・病院で処方していただいたお薬・漢方のこと
・介護マットのこと



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検診でわかったこと


acolog
(2017/4/2 検診&爪切り、5回目の鍼灸治療にて)


随分ご無沙汰してしまったような気がします。

3月という月日は毎日が試行錯誤の連続で
時々刻々と変化してゆくらんまるの体に
その場その場で対処していくことに必死でした。

とても長く感じたし
もう少しだけ待ってほしいと思うくらい日々は過ぎて行きました。

色々書きたいこと(書いておきたいこと)はあるのですが、
書くことを整理しているうちにまた新たなことが起こって
とにかくその繰り返しで…じっくり取り組みたくても
らんまるの体は私たちを待ってはくれません。


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鍼灸治療で一定の効果は認められるものの
今のらんまるは自力で起き上がることは難しい状態にあります。
腕の力で上半身は起こせても腰に力が入りません。


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それでもサポートしてあげれば
起き上がってご飯を食べることは出来るから
これは鍼灸治療の賜物と思っています。
ヨロヨロしながらでも自分の筋力を使って動くことが何よりだから。


今日は鍼灸の前に通常の検診と爪切りをお願いしました。
体重は2.06キロ
1月末の検診時に2.25キロあった体重ですが、
2.25 →2.18 →2.10 →2.06
…と、少しずつ減少しています。

最近は食べる量が減っているので体重減少は一番の懸念事項なのですが、
今日の検診で新たな心配事が見つかりました。

触診の際にお腹のあたりが硬かったらしく、レントゲンを撮ることになりました。
結果は胃の内容物が消化されず溜まっている状態にあって
胃が肥大しているということでした。

胃腸の動きをよくするお薬を日に3回、シリンジで与えることになりました。
食べなれないものは頑として口にしないらんまるのこと
どうやって口にしてもらおうかと悩みましたが
お薬は甘めのシロップと聞いて少し安堵、
初回からシリンジに噛み付くくらいの勢いで舐めてくれて
らんまる美味しかったねー!と撫でまくりつつ、心の中ではガッツポーズ。

溜まったものが出てくれないとご飯もしっかり食べれないから
このお薬を飲むことで胃腸の動きが良くなって
また食事が摂れるようになって体重が戻ってくれるといいんだけど…。


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日中はスマカメでちょこちょこらんまるの様子を見守る日々
仕事で半日家を空けている間にも
らんまるの体内時計はどんどんと進んでいってしまう。
時間は皆に平等というけれど、彼らの時間は私たちの何倍ものスピードで過ぎている。
出来ることならそばにいて、ほんの少しでもサポートしてあげたい。
仕方のないこととはいえ、もどかしい毎日です。



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