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書くことで整う気持ち


(撮影:2017.2.12)


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そろそろ、らんまると過ごした最期の2ヶ月間のことを書こうと思って
いざその頃の写真(フォルダ)を見ると
色々考えてしまって、指が止まってしまう。


らんまるはどんなことを思いながら、日々を過ごしていたんだろう。
もうだいぶしんどかっただろうな・・・
そんな事ばかり考えてしまって、なかなか先へ進めないのね。


’’あんまり悲しがって寂しがっていると、
らんまるさんを心配させてしまうから。
早く安心させてあげないと、
らんまるさん生まれ変われないよ。’’


以前、らんまるを失ってメソメソしてる私に
友達が教えてくれたこと。
弱い心が顔を出した時には、この言葉を胸に灯すんだ。


らんまるに心配をかける・・・なんて、そんな風に考えもしなかった。
もちろん、心配をかけるようなことなんてしたくないし、
らんまるには早く生まれ変わってもらいたい!

ただちょっと、らんまるのお世話をしていたときを振り返ると
何がベストだったのかなって
らんまるの望んでいたことは何だったのかなって
ついつい考えてしまうんだよね。

まぁそれをいま考えても迷宮入りしちゃうだけなんだけど・・(苦笑)


ただ、色々考えこんでしまうこんな思いも
最期の瞬間まで立派だったらんまるの姿を思い浮かべると
いつまでもそこに、そこだけにとどまっていちゃいかんなぁと思えるんだよね。


不安や心配事を抱えた気持ちを、らんまるはいつも癒してくれた。
らんまると一緒にいるだけで、らんまるにカメラを向けているだけで、
そんな気持ちはみるみる小さくなって
絡んだ糸がほどけるようにするするとシンプルさを取り戻せたように思う。


でもそれは、
らんまるの姿が見えなくなった途端に終わってしまう
無くなってしまうものだと思っていたけど
そうじゃないんだってことに、これを書いている今
本当の意味でやっと気づき始めたような気がするよ。


姿が見えなくなった今でも
らんまるはちゃんと私のこころにいて、癒し励ましてくれているじゃない。
寂しい気持ちに負けないで
らんまるに心配かけないよう頑張りましょ、私。



2月22日  10度目の月命日に寄せて



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