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オクルコトバ


今日は悲しいお話をさせて頂きます。
私なりの想いを綴っておりますが、通常の記事とは異なります。
ご容赦下さい。

* * *

うーぱーさんが綴る
'はやてのにわでまってるね'の疾風(はやて)くんが
8月13日天国へ旅立ちました。

9歳4ヶ月24日の生涯でした。

うーぱーさんの元には、ネザーランドドワーフの疾風くんと、
ホーランドロップの次元(じげん)くんというご家族がいて、
うーぱーさんはふたりのことを'はーくん''じーくん'と呼んでいます。

その愛称に、ふたりを想ううーぱーさんの気持ちが伝わってきて、
いつの頃からか私も、
ふたりのことを'はーくん' 'じーくん'と呼ぶようになっていました。

* * *

私が初めてうーぱーさんのブログへお邪魔したのは、
今年が始まって少しした頃・・・
うーぱーさんが当ブログへコメントを寄せて下さったことがキッカケでした。

さっそくお邪魔してみると、はーくんとじーくんの愛らしい姿、キレイなお写真、
そして、うーぱーさんの温かなお気持ちが綴られているステキなブログで、
私はすぐにふたりのファンになりました。

そして今年の3月に9歳を迎えた疾風くん。
優しいうーぱーさんの傍らで穏やかに過ごす疾風くんの姿に、
私は、疾風くんのように元気に歳を重ねて欲しいと、らんまるの姿を重ねていました。


そんな疾風くんの突然の訃報。


私はただただ驚きを隠し切れず、
過去に自分も経験した悲しい別れの場面を思い起こさずにはおれませんでした。

家族に迎えたときから、
いつかお別れしなくちゃいけない日が来ることは分かっているし、
私自身そんな経験から覚悟しているつもりですが、
それでもやっぱり、その時はあまりに突然に訪れるし、
そしてそんな知らせを目にすると、やり切れない想いに胸が痛みます。

命は永さではないし、疾風くんの9歳4ヶ月24日という生涯は、
うさぎという存在からみれば全うした生涯といえるのかもしれません。
それでも、大切な存在を失ったうーぱーさんの胸中を思うと胸が潰される思いです。

家族を失った悲しみ全部を包んであげることは出来ないけど、
お別れを悼み、はーくんという存在を胸に宿すことは出来る。
微力ながらそんなことを思い、
一人でも多くの方に、はーくんという存在を宿して頂ければと、
今回このような形で認(したた)めさせて頂きました。

* * *

はーくん。
はーくんはこれからもずっとずっと、はーくんだよ。

はやてのにわでまってるね

*疾風くん*

はやてのにわでまってるね
http://hayate0320.blog.shinobi.jp/

本写真掲載については、撮影者うーぱーさんよりお写真を頂戴しました。
うーぱーさん、ありがとうございました。
はーくんの写真大切にします。

| acoごと | 23:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: うーぱーさんへ

疾風くんの知らせを目にして、何かしてあげたいって心が泣いたのですが、
とどのつまり、想いを綴ることしか出来ない自分が不甲斐ないです。
うーぱーさんにお尋ねしておきながら、正直迷いました。
何かしてあげたいという気持ちは、
うーぱーさんにとって迷惑なことでしかないのではないか、って。
でも・・・
私自身、むさしとお別れして6年以上経つし、こじろうとお別れして10年以上経つけれど、
今でもふたりと過ごした日々が鮮明に残っていて、らんまるとの暮らしの中でも、
ふたりの名前は時々登場するし、そしてそれが私以外の誰かから発せられたりすると、
妙に嬉しく感じたりするんです。
だから、はーくんのことをそんな風にお話出来たらいいな、って。
それから、私がむさしとこじろうという存在をこのブログで形として残したように、
一人でも多くの人に、はーくんという存在がいた証人になって頂ければと、そんな風に考えました。

鍵コメさんでお悔やみを頂いた方は、
うーぱーさんのブログへ、こっそりですが度々お邪魔していたんですって。
同じように過去ご自身が経験されたお別れを思い出し、涙されたそうです。
それでもね、姿は見えなくても彼らはいつもすぐそばに居るんだっておっしゃっていて、
私もそんなふうに思うんです。
胸に宿る存在と、今ある命と過ごす時間を精一杯大切に、毎日を育んでいきましょうね。

| aco | 2010/09/05 11:26 | URL |

Re: コーンさんへ

家族を失った悲しみは、幸せだった日々を共に過ごした方でしか
わからないものがるように思います。
私も過去、そんなお別れを経験しました。
だからそんなお話を耳にすると、いたたまれない気持ちになるし、
何か自分に出来ることはないかと思うのですが、
結局は何もしてあげられない自分を思い知るだけ。
でも、忘れないこと、それが自分に出来る唯一のことのように思えます。
そしてそんな人が一人でも多く居てくれたのなら、疾風くんは心の中で生き続ける・・・
そんなふうに思うんです。

うーぱーさんもコーンさんのコメント読んでくださったことと思います。
コーンさん、ありがとうございました。

| aco | 2010/09/05 10:47 | URL |

acoさんへ

疾風のこと、こんなに素敵に綴ってくださって、どうもありがとうございます。
らんまるくんのブログに疾風が遊びに来てる!とうれしくなりました。
疾風ったら、ちょっと照れながらおすまししていますね。

いつかお別れの時が来る、その日は確実に近づいているという覚悟はあったけれど、
疾風がそばにいる今この時が、これからも当たり前に続くはずと思ってました。
突然いなくなるという現実は辛いけれど、
疾風がわたしのそばにいてくれた優しい日々を
これからも大切にしていこうと思います。

疾風のことを思い出したくなった時に、一緒に話してくれたり
共に感じてくれるお友だちに恵まれ、とても幸せな気持ちです。
こちらのコメントにて、疾風に想いを寄せてくださった皆さんにも、
心より感謝いたします。

| うーぱー | 2010/09/02 23:00 | URL | ≫ EDIT

私も早速ブログへお邪魔して来ました。
本当に素敵なブログですね。

大事な存在を失う悲しみは、計り知れないですよね。
胸が痛みます。
私も微力ながらacoさんのそんな優しさを分けていただき
疾風君のことを胸にしまいましたよ。

疾風君はきっと安らかに眠っていると思います。

| コーン | 2010/09/02 09:59 | URL | ≫ EDIT















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